12月の最初にそら組さんの月刊絵本

「おもちつきぺったんこ」を読むと

すぐに「おもち食べたい！」

「おもちのなるきといっしょや！」

と、「めっきらもっきらどおんどん」にも

おもちがでてくるからか、

とても興味をもってくれたので

「おもちのなるきのおもちやさん」を

開きましたよ😆♡

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子どもたちと絵本に出てくる

臼と杵を作ると看板がなくても

待ちきれない店員さんが

お店屋さんを始めてくれました🤣♡

「看板ないよ！作ろう！」

「メニューもないとお客さん買えんよ！」

と、子どもたちで話し合い

その日に看板を作りOPEN😊

OPENして、日が経つごとに

メニューをつくってくれたり

お店のかざりつけを考えて

飾ってくれたり…💓

なんともにぎやかなお店に…🥰

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もち米を炊く

↓

臼にいれ、つぶしてから杵でつく

↓

もちを箱に移動させて焼く

↓

味付けをしてお客さんにだす

↓

代金をもらう

という、行程を店員さんにしてもらいました😌

毎日店員さんが3-4人いて

お客さんが大行列でした☺️♡

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「トラさんにもあげる〜♡」

「ひとくちちょうだい！」

おもちやさんがだいすきなにじさんです🧡

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そして、12/24は店員さんがしていた

硬いもち米を炊いて、つぶす場面を

実際にやってみました😋

「ばばばあちゃんのおもちつき」

の絵本を見ながらしていましたよ！

大人が何も言わなくても

「がんばれー！」と応援したり

動かないようにもってあげたり…😢

子どもたちが「つぶなくなってきた！」

「もうおもちやよ！」と気づき

保育士が店員さんになり、

そのおもちを売ることにしました💓

「おいしい〜！」「ありがとう！」

と言ってくれるお客さんたち☺︎

「それ、実は、僕達がついたんですよ。」

と話してくれるお客さんも😂🧡

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そして12/25のおもちつきでは

臼ときねでついて、

そのおもちを丸める行程を楽しみました！

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おもちつきを終えてから

さらにごっこ遊びが盛り上がりました✨

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ごっこ遊びで体験したことを

現実でも楽しめた子どもたちは

自分たちで

•炊いたもち米がキラキラなこと

•炊く前のもち米が丸くて硬いこと

•湯気がでるほど熱いこと

•おもちを丸めるのは難しくて手にくっつくこと

•食べるのが遅くなると硬くなっちゃうこと

•もち米にも命があること

•もち米を炊いてくれた人、作ってくれた人に感謝すること

などなど…

感じたこと、思ったこと、初めて知ったことを

たくさん言葉にしてくれて

たくさん教えてくれました😌

そして、なにより子どもたちが

心から楽しそうな表情

興味津々な表情を近くでみられて感激でした✨

来年も一緒にいろんな活動を

楽しみたいです😊💓

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にじぐみさんでいま流行っている

干支の早口言葉🐮🐵

「すももも　もも　

ももももも

すももも　ももも　もものうち

モオー！」

「なまばなな　なまばなな

なまばなな　ばなななのだ」

3回連続、ぜひ挑戦してみてください🌟